キャッシング 法律

初めてのキャッシング基礎知識☆これであなたも安心利用

MENU

キャッシング関連の法律

お金を借りる人というのは弱い立場の人が多いため、その弱者を保護するための法律がいくつも制定されています。その中で代表的なものをご紹介します。

 

まず「貸金業法」という法律があって、この法律では貸付を行う金融業者に対する規制が定められています。

 

例えば、貸金業を行う人は、この法律に基づいて認可を受けなければなりません。

 

その中で、暴力団員や過去に法令違反を犯した人は認可されない、というようなことも定められています。
またこの法律では、本人の自殺により保険金が支払われる生命保険契約を担保にしてはいけないことも規定されています。

 

かつては、これが認められていたことで、貸金業者が契約者を自殺に追い込む例が後を立たなかったために設けられたのですが、
逆に言えば本人が自殺をしても借金は残り、遺族に相続されることになります。

 

また、担保に設定できないだけで、生命保険契約をすることは本人の自由ですから、実際には本人の死後、遺族に保険金が支払われ、
その遺族に相続された借金に対して貸金業者が請求を行う、という流れになります。

 

結果的に命を担保にしているようなものですから、この規制にどれだけの効力があるかを疑問視する声もあるようです。
ただし、過剰な取立ては、この貸金業法により禁止されています。

 

他によく知られている法律として、「利息制限法」と「出資法」があります。
利息制限法はその名前の通り利息の上限を制限している法律で、この制限を超えて支払った利息は返還請求(実際の返還までにはいくつも条件がありますが)できます。

 

また出資法も同じ様に利息についての規制があるのですが、こちらは上限を超えた利息を受け取った場合、
受け取った側に懲役または罰金が課せられます。利息制限法は民事事件、出資法は刑事事件に関する法律というが点が一番大きな差です。